1.3.7 / April 19, 2013
(2.5/5) (4)

Description

「SafetyRec」は、運転の診断ができるドライブレコーダです。「運転のクセ」を見つけ、事故予防やエコドライブにお役立て下さい。
【注意】Ver1.3.5より、計測中のカメラプレビューを削除し、バッテリー消費の改善を行いました。
「Google Play」の仕様により下記の対象機種以外でもダウンロード出来てしまう可能性がありますので、
ご購入の際には対応機種のご確認を必ずお願い申し上げます。

本アプリの対応機種はau:ISW11SC(GALAXY SⅡWiMAX)、ISW11K(DIGNO)、ISW12HT(EVO3D)、IS03、IS04(REGZA Phone)
docomo: REGZA Phone(T-01C)、Xperia arc(SO-01C)、Xperia acro(SO-02C)、Xperia ray(SO-03C)、Xperia GX(SO-04D)、LYNX 3D(SH03-C)、AQUOS Phone(SH-12C)、GALAXY S(SC-02B)、GALAXY SⅡ(SC-02C)、GALAXYSⅢ(SC-06D)に対応。
対応OSは、AndroidOS 2.1update1、2.2、2.3、4.0になります。
対応機種、制限事項、注意事項を十分ご確認の上ダウンロード、アップデートして下さい。
IS03は高温に弱いため、計測中、温度上昇によって5時間より前に計測中断、または端末本体のリセットが発生する可能性があります。
運転中の本体操作は大変危険です!絶対に行わないで下さい。

【Safety Recとは?】
当社製品のセイフティレコーダをAndroid端末内蔵のカメラ・加速度センサ・GPSを利用して再現したアプリです。

【いつ、どこで、どんな運転操作をしたかを記録します。】
・車の挙動を1秒間に5回計測して、アクセル・ブレーキ・ハンドル操作の大きさを計測します。(計測結果を元にドライブ診断を行ないます)
・強い挙動を感知した時、前後数秒の映像を記録し、運転終了後に運転状況を確認できます。

【ドライブ診断】
ドライバーの運転操作を「スムーズ」「ブレーキ」「停止」「右左折」「ハンドル」に分け、その安全運転度合いを各項目20点満点、合計100点満点で診断します。

■制限事項
「Safety Rec」の制限事項
1.SafetyRec上で記録中に電話着信、ホームボタン・電源ボタンを押した場合、記録を終了します。
2.イベント発生中に電話着信した場合データが正しく記録されないことがあります。
3.イベント発生時の映像と時間が数秒ずれる場合があります。
4.動画の取得周期は設定によって変わります。
5.記録中に電源ボタン長押しした場合、記録を終了します。
6.Android端末の負荷が高い場合、稀に不安定な動作を確認しています。
7.危険運転時、事故時に必ず映像を記録するわけではありません。
8.危険な挙動をしていない時、稀に危険挙動として記録される場合があります。
9.最大5時間連続してデータを取得出来ます。5時間経過するとデータ取得を自動終了します。
10.「運転開始」押下後にGPSが測位すると自動で"記録開始"します。
  GPS測位前に走行開始した場合、GPSが測位した位置から記録されます。

「いつもNAVI」(株式会社ゼンリンデータコム提供)連携機能の制限事項
1.連携機能対応機種はGALAXY SII WiMAX(ISW11SC)、DIGNO (ISW11K)、HTC EVO3D(ISW12HT)になります。
2.いつもNAVI画面上からタップ映像の取得は行えません。
3.いつもNAVIからSafetyRec画面を表示するには、ホーム画面を表示し、SafetyRecを起動して下さい。

「Xperia」特有の仕様
1.Xperia(Xperia arc、Xperia acro、Xperia ray) 特有の仕様により、
計測中の画面がFULLサイズではありません。

■注意事項
1.本アプリをご利用の際、端末本体を運転の邪魔にならない場所に端末本体が揺れない様、しっかり固定して下さい。
2.運転中の本体操作は絶対にお止め下さい。
3.クレイドルのフロントガラスへの設置は法律上禁止されています。
(自動車検査独立行政法人の審査事務規定5章47項に詳細規定してあります。)
4.端末の機能をフルに利用しておりますので電池を著しく消耗します。電源を供給しお使い下さい。
5.本アプリを使用しての事故、損害について、当社は一切責任を負いません。
6.端末本体をエアコンの噴出し口の近くには置かず離して下さい。
7.必ず、GPS機能を有効にしてご利用下さい。
8.Twitter投稿には、Twitterアカウントと連携アプリの許可が必要です。
9.Twitter投稿の走行距離は、GPSの測位状態、走行状態により10%程度の誤差が発生します。
10.設置方向・位置により、得点に誤差(各項目4点程度)が発生するときがあります。
11.計測直後の急カーブ運転、急なバック運転により危険挙動名称の違い等危険挙動算出に若干の影響が出る時があります。
12.乗用車を利用対象としています。
13.SDカードに十分な空き容量(500MB以上)を確認してご利用下さい。

■バージョンアップ内容
Ver1.3.7では、下記の変更をおこないました。
 ①Safety Recキャンペーンサイト「安全ドライブ大学」の運営終了に伴い、
  アプリ起動時に表示されていたサイト移行ボタンを削除しました。
 ②タイトル画面表示後は、ユーザ選択画面へ自動遷移します。

Ver1.3.6にて次の機能追加を行いました。
①「カロッツェリア スマートフォンリンク/アプリユニット SPH-DA09/DA05」(パイオニア株式会社提供)
連携機能 を追加しました。
※連携機能については下記の制限を設けています。
・対応機種:GALAXY SⅢ(SC-06D)、GALAXY SⅡ LTE(SC-03D)、GALAXYSⅡ(SC-02C)、
       Xperia GX(SO-04D)、Xperia acro HD(SO-03D)、Xperiaarc(SO-01C)、
       AQUOS PHONE(SH-12C)のみ
②対応機種を追加しました
   docomo : GALAXY SⅢ(SC-06D)、Xperia GX(SO-04D)

【改善項目】
 ①ツイッターサービスの仕様変更に伴い、TwitterAPIのバージョンを1.0から1.1へ変更しました。
 ②セキュリティー強化のため次の対策を実施しました。
  ・SDカード上の走行データ保存先を、アプリアンインストール時に、一緒に削除される場所
   「Android_dataフォルダ」に移動しました。
  ・バージョンアップ後の起動時に、Ver1.3.5利用時のフォルダの内容を新しいフォルダ「Android_dataフォルダ」
   上に強制的にコピーします。

※その他、詳しい内容につきましてはサポートページを必ずご覧下さい。

App Information Safety Rec

  • App Name
    Safety Rec
  • Package Name
    jp.co.datatec.safetyrec
  • Updated
    April 19, 2013
  • File Size
    2.1M
  • Requires Android
    Android 2.1 and up
  • Version
    1.3.7
  • Developer
    DATA TEC CO.,LTD.
  • Installs
    100 - 500
  • Price
    $5.28
  • Category
    Transportation
  • Developer
  • Google Play Link

DATA TEC CO.,LTD. Show More...

Safety Rec 1.3.7 APK
「SafetyRec」は、運転の診断ができるドライブレコーダです。「運転のクセ」を見つけ、事故予防やエコドライブにお役立て下さい。【注意】Ver1.3.5より、計測中のカメラプレビューを削除し、バッテリー消費の改善を行いました。「Google Play」の仕様により下記の対象機種以外でもダウンロード出来てしまう可能性がありますので、ご購入の際には対応機種のご確認を必ずお願い申し上げます。本アプリの対応機種はau:ISW11SC(GALAXY SⅡWiMAX)、ISW11K(DIGNO)、ISW12HT(EVO3D)、IS03、IS04(REGZA Phone)docomo: REGZA Phone(T-01C)、Xperia arc(SO-01C)、Xperia acro(SO-02C)、Xperia ray(SO-03C)、Xperia GX(SO-04D)、LYNX 3D(SH03-C)、AQUOS Phone(SH-12C)、GALAXY S(SC-02B)、GALAXY SⅡ(SC-02C)、GALAXYSⅢ(SC-06D)に対応。対応OSは、AndroidOS 2.1update1、2.2、2.3、4.0になります。対応機種、制限事項、注意事項を十分ご確認の上ダウンロード、アップデートして下さい。IS03は高温に弱いため、計測中、温度上昇によって5時間より前に計測中断、または端末本体のリセットが発生する可能性があります。運転中の本体操作は大変危険です!絶対に行わないで下さい。【Safety Recとは?】当社製品のセイフティレコーダをAndroid端末内蔵のカメラ・加速度センサ・GPSを利用して再現したアプリです。【いつ、どこで、どんな運転操作をしたかを記録します。】・車の挙動を1秒間に5回計測して、アクセル・ブレーキ・ハンドル操作の大きさを計測します。(計測結果を元にドライブ診断を行ないます)・強い挙動を感知した時、前後数秒の映像を記録し、運転終了後に運転状況を確認できます。【ドライブ診断】ドライバーの運転操作を「スムーズ」「ブレーキ」「停止」「右左折」「ハンドル」に分け、その安全運転度合いを各項目20点満点、合計100点満点で診断します。■制限事項「Safety Rec」の制限事項1.SafetyRec上で記録中に電話着信、ホームボタン・電源ボタンを押した場合、記録を終了します。2.イベント発生中に電話着信した場合データが正しく記録されないことがあります。3.イベント発生時の映像と時間が数秒ずれる場合があります。4.動画の取得周期は設定によって変わります。5.記録中に電源ボタン長押しした場合、記録を終了します。6.Android端末の負荷が高い場合、稀に不安定な動作を確認しています。7.危険運転時、事故時に必ず映像を記録するわけではありません。8.危険な挙動をしていない時、稀に危険挙動として記録される場合があります。9.最大5時間連続してデータを取得出来ます。5時間経過するとデータ取得を自動終了します。10.「運転開始」押下後にGPSが測位すると自動で"記録開始"します。  GPS測位前に走行開始した場合、GPSが測位した位置から記録されます。「いつもNAVI」(株式会社ゼンリンデータコム提供)連携機能の制限事項1.連携機能対応機種はGALAXY SII WiMAX(ISW11SC)、DIGNO (ISW11K)、HTC EVO3D(ISW12HT)になります。2.いつもNAVI画面上からタップ映像の取得は行えません。3.いつもNAVIからSafetyRec画面を表示するには、ホーム画面を表示し、SafetyRecを起動して下さい。「Xperia」特有の仕様1.Xperia(Xperia arc、Xperia acro、Xperia ray) 特有の仕様により、計測中の画面がFULLサイズではありません。■注意事項1.本アプリをご利用の際、端末本体を運転の邪魔にならない場所に端末本体が揺れない様、しっかり固定して下さい。2.運転中の本体操作は絶対にお止め下さい。3.クレイドルのフロントガラスへの設置は法律上禁止されています。(自動車検査独立行政法人の審査事務規定5章47項に詳細規定してあります。)4.端末の機能をフルに利用しておりますので電池を著しく消耗します。電源を供給しお使い下さい。5.本アプリを使用しての事故、損害について、当社は一切責任を負いません。6.端末本体をエアコンの噴出し口の近くには置かず離して下さい。7.必ず、GPS機能を有効にしてご利用下さい。8.Twitter投稿には、Twitterアカウントと連携アプリの許可が必要です。9.Twitter投稿の走行距離は、GPSの測位状態、走行状態により10%程度の誤差が発生します。10.設置方向・位置により、得点に誤差(各項目4点程度)が発生するときがあります。11.計測直後の急カーブ運転、急なバック運転により危険挙動名称の違い等危険挙動算出に若干の影響が出る時があります。12.乗用車を利用対象としています。13.SDカードに十分な空き容量(500MB以上)を確認してご利用下さい。■バージョンアップ内容Ver1.3.7では、下記の変更をおこないました。 ①Safety Recキャンペーンサイト「安全ドライブ大学」の運営終了に伴い、  アプリ起動時に表示されていたサイト移行ボタンを削除しました。 ②タイトル画面表示後は、ユーザ選択画面へ自動遷移します。Ver1.3.6にて次の機能追加を行いました。①「カロッツェリア スマートフォンリンク/アプリユニット SPH-DA09/DA05」(パイオニア株式会社提供)連携機能 を追加しました。※連携機能については下記の制限を設けています。・対応機種:GALAXY SⅢ(SC-06D)、GALAXY SⅡ LTE(SC-03D)、GALAXYSⅡ(SC-02C)、       Xperia GX(SO-04D)、Xperia acro HD(SO-03D)、Xperiaarc(SO-01C)、       AQUOS PHONE(SH-12C)のみ②対応機種を追加しました   docomo : GALAXY SⅢ(SC-06D)、Xperia GX(SO-04D)【改善項目】 ①ツイッターサービスの仕様変更に伴い、TwitterAPIのバージョンを1.0から1.1へ変更しました。 ②セキュリティー強化のため次の対策を実施しました。  ・SDカード上の走行データ保存先を、アプリアンインストール時に、一緒に削除される場所   「Android_dataフォルダ」に移動しました。  ・バージョンアップ後の起動時に、Ver1.3.5利用時のフォルダの内容を新しいフォルダ「Android_dataフォルダ」   上に強制的にコピーします。※その他、詳しい内容につきましてはサポートページを必ずご覧下さい。