IRシステム研究事務所 Apps

山ルートナビ 4.91
●使用料金は108円/月です。無料試用期間は15日。この期間中に必ずアプリを実行し確認してください。解約はいつでもGooglePlayの本アプリの紹介ページの解約ボタンで実行でき、翌月分から解約されます。いかなる場合も返金には応じられません。●ネットの使えない環境で使うためのアプリ。事前に行く予定の山の地図をダウンロードしておいて、ネットの使えないまた標識もない山奥を登山中でも登山ルート、自分の現在位置、ならびに進行方向の情報を地図上に表示します。 ただし、国土地理院の地図(サイト内容が変更された場合は使えなくなります)に記載のある場合に限ります。Nexus7(メモリ2GB)とXperiaZ3(ウエブシミュレータ)でのみ稼働確認済みです。使用料金は108円/月です。無料試用期間は15日。この期間中に必ずアプリを実行し確認してください。解約はいつでもGooglePlayの本アプリの紹介サイトの解約ボタンで実行でき、翌月分から解約されます。いかなる場合も返金には応じられません。説明写真の黄色い矢印は後付けです。■使い方端末を横向きに持ち、後部を少し上げて斜め上から見る感じに持って[立ち止まって静止状態で]使用します。①メニュの[地図を準備]を押し、国土地理院の地図が表示されたら好きな位置の山に移動します。移動したらズームを「15」にします。(画面左上のズームやスワイプを使用)②次に[地図を保存]を押し。「保存1~9領域」の中から選び、その山地図を固有の名前をつけて保存します。ただし「保存2および9領域」の自動連結保存はNexus 7またはXperia Z3でのみ使用できます。これを、行く予定の山の登山ルート全体をカバーするように必要なら複数回実行し保存します。これらはネット環境の無い山岳地へ行く場合は必須の事前準備作業です。必ずネット環境の良好な状態で実施してください。それでもかなり時間がかかります(数分~十分)。[保存9領域]は[保存1領域]の周りの9領域を連結して一度に保存します。これはかなりメモリーを必要としますので機種によって実行不可能な場合もあります。③登山中に起動し(ネット環境なし)GPSと方角情報がとれる(右上端[方角]が緑色になる)まで待ってから[現地点表示]を押すと、その位置に最も近い地図が保存されたものから選ばれて表示され、その上に自分の現在位置が赤●で表示されます。地図画面はスワイプで移動できます。端末の向いている方角に合わせて地図は回転し、地図上の登山路と見比べれば正しい進行方向かどうかわかります。④[x 2]と[x 1/2]でそれぞれ2倍と1/2倍の倍率絵地図が表示できます(4倍まで)。現在位置が地図の端にあって画面からはみ出して表示されない場合は[x 1/2]ボタンで縮小すれば表示されます。⑤[地点記録]を押すと現在の位置が緑●で記録され、自分の辿った経路として表示されます。リアルタイムモードの場合はさらに表示された軌跡を含めて表示画面がファイル保存されます。リアルタイムモードの軌跡表示は起動セッションを跨いで保持されません。また地図ファイルの選択を変えると消えます。メニュ右端に方角(真北の0°から359°)と磁気強度(μT)が表示されます。大体40μT以下なら方角はほぼ正しいようですがハードの性能上厳密ではありません。[現地点表示]画面の左上の青の数字は地図保存時のズーム率です。その下の青い矢印は電子コンパスで、矢印は北を指します。常に上が北モードでは"-北-"と表示されます。⑥[設定]を押すと  (1)画面上部を常に北にするモード  (2)リアルタイムに移動位置を青●で表示するモードの選択ができます。
上がる投信? 1.42
■関連するサイトからの時系列データをもとにに、昨日以前の「前期間」の先頭と直近の「比較日数」の投信の基準価格と+分配金の合計の平均値を比較して、(急な)立ち上がりを示している投信を自動検索します。カテゴリー別に上昇率の高いものから順に表示し、ローカルファイルにも結果を保存できます。■使い方はまず左上のカテゴリーを選び、次いで「前期間」と「比較日数」を設定してから「開始」ボタンを押します。■ダウンロード先のサイトが内容を変更した場合は本アプリは動かなくなりますが、ご連絡いただければなるべく早くできる範囲で対応します。■Nexus7(ASUS-2013)、IS06(Pantech)、Sony tabketP(SONY)、でのみ稼働を確認していますので、他の機種では動かない可能性がありえます。 PC版は http://ir-system.biz/UPfund/UPfund.php から。■使用料金は108円/月です。契約する前に必ずアプリを実行し確認してください。無料期間(15日)を過ぎて使用を再開・継続する場合はPlayStoreで定期購入を実行してください。
あの山何だ(修正版) 4.80
●使用料金は108円/月の自動継続です。無料試用期間は15日。この期間中に必ずアプリを実行し確認してください。解約はいつでもGooglePlayの本アプリの紹介ページで実行でき、翌月分から解約されます。いかなる場合も返金には応じられません。●必ず「屋外で」「物から離れて」使用してください。石や金属などの磁界に影響する物から離れて使ってください。●GPSの取れる場所で観賞用としてお使いください。厳密に正確な方角は取得できません。●端末のカメラヴューで中央方向付近の山のおよその候補名称を5つまで表示します。数度ずれる場合も多々あります。オフセット設定機能を追加予定です。●高さや距離の範囲を指定することでよりわかりやすくなります。●稼動確認環境=Sony tablet P(sony) android 4.0.3, IS06(pantech) android2.2.1 で開発テストし、F-12C(fujitsu)、Nexus7(ASUS2013)でもテストしました。他では確認してません。●使用開始前に必ず端末を片手で持ち、手首を返しながら「8の字振り」を数回しセンサーをリセットして下さい。●起動後GPS位置情報が取れるまでお待ちください。取れると「方角」の数字の背景が緑色になり、カメラヴューが始まると山名候補が表示され、画面タッチで撮影(山名付き)できます。●磁界強さが約45μT(東京エリア平均)程度以下で(磁強度の背景が緑色に変化)、近くに磁界のゆがみを引き起こすものが無い屋外で使用可能です。●端末のハードウエアセンサーの精度や地磁気の時々刻々変動などのため100%正確な方角は今の所取得できていません。●金属などの物体や電波電流の近くでは45μT以下でも値が狂います。街中や東京近郊などの低山では磁界が強くて(電波・電流・鉄建築物・自動車・電車などのため)方角が天然磁石コンパスでもまともに取れない場合が多々あようで、正確に表示できない場合も多々あります。時間帯によっても天然地磁気や人工的な磁気も大きく変動するようです。
安定上昇株?(単調増加型) 0.31
指定の期間長(日:15~180)の全株銘柄を対象に、上昇率と下記の安定性の指標を計算して表示します。「安定優先」にチェックがある場合は安定性の高い順に、それ以外は上昇率(昨日の終値/期間開始日の終値)の高い順に上から表示されます。  (1)平均からの解離度(値幅振幅の小ささ): 開始日終値と昨日終値を結ぶ直線と各日の終値との差の絶対値を開始時点の値で除した値の総和(小さい方が安定)。 (2)下落数比率(増減が交互になる割合): 交互に上昇と下落が繰り返す度合い(50%に近いものが安定)。・安定上昇していて上昇率の高い銘柄を探す手助けとなります。・左端のチャート図のタッチでヤフーの当該銘柄ページへ遷移します。・結果は端末中に「安定上昇株結果ソート済み.txt」として保存されるので、ファイルマネージャなどで見たり、Excelでソートしたりできます。・初回はウェブサイト(http://k-db.com/stocks/やhttp://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=1592.T等)から新規にデータをダウンロードしてローカルファイルに保存するため数十分かかりますが、2回目以降は数分で結果が表示されます。上記のページの構造が変更された場合は本システムは動かなくなりますができるだけ早く対応します。
ここにいるよ(徘徊防止、監視者に警告) 1.58
●使用料金は108円/月です。無料試用期間は15日。この期間中に必ずアプリを実行し確認してください。解約はいつでもGooglePlayの本アプリの紹介ページの解約ボタンで実行でき、翌月分から解約されます。返金には応じられません。●概要痴呆者や子供など監視が必要な人が勝手に範囲外に外出してしまうのをお知らせします。監視対象(徘徊者など)のデバイスが所定の許容範囲を出ると、監視者のデバイスが警告音を発し現在位置を表示します。監視者(ユーザ)に対し最大10人の監視対象者を設定できます。●手順1.監視デバイスの設定~実行 監視デバイスは任意の一定時間間隔毎に被監視デバイスの位置情報にアクセスして、現在位置とそれが所定の範囲内にあるかどうかを確認し、範囲外の場合は(それを保持する痴呆者や子供などが範囲外に出た場合は),監視デバイスで警告音を発してその位置を地図上に表示します。まず最初に監視に使うデバイスを決め、それに本アプリをインストールします。インストール後の最初の起動時には、購入関係のやり取りがあり、その後は表示されたメッセージに沿って監視デバイスとして登録します。その時、購入時に使用したGooglePlayのアカウント(つまりそのデバイスの最上位に表示されるGooglePlayのアカウント)のメールアドレス[email protected]を入力します。監視時間間隔も変更でき(1分以上)、設定終了で自動的に監視が始まります。被監視デバイスからの位置報告が始まるとそれが監視デバイスの画面に表示され、左上の対象選択ボタンで対象の被監視デバイス(人名とリンク)を選択すると、対象者の現在位置と基準位置が地図上に表示されます。被監視デバイスの位置が所定の範囲内から出ると、警告音と赤色表示で警告を発します。監視可能な被監視デバイス数は同一日内に10台まで可能です2.被監視デバイスの設定~実行被監視デバイスに本アプリをダウンロードして起動し、最初に被監視デバイスとして使用することを選択すると、次の画面で上記の監視デバイスで登録したGooglePlayのアカウントのメールアドレス、被監視デバイスを所持する人の名前、位置情報報告の時間間隔(1分以上)、基準地点から外れてよい許容範囲距離の3つを設定し、次いで表示される地図の上で被監視端末の所定(通常いるべき)位置を設定します。監視デバイスのアカウントを間違えると、監視デバイスから被監視デバイスの位置を確認できないので注意が必要です。●前提など前提としてネット通信環境とGPS位置が正しく取れる場所であることが前提です。無料試用期間15日、それ以後は108円/月でいつでもGooglePlayの本アプリのページの解約ボタンでキャンセル可能で、キャンセルした翌月分から引き落としがストップします。払い戻しはできません。