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初めての簿記3級 勘定科目と仕訳を短時間におさらいする方法! 1.0.6
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簿記の効率的な学習法は、暗記ではなく、「理屈」で理解することです。それには、基本から順を追って理解を進めることが大事です。そうすれば忘れないし、忘れても基本に立ち返れば、また思い出せます。ではまず、初めて簿記を学習する時、戸惑うことは何でしょうか?それは、「資産」が「借方」で、「負債」と「資本」が「貸方」である、ということではないでしょうか?実は、これこそが簿記を理解するためのカギだと思います。それは簿記の成り立ちから来ています。それについては、次のような説があります。昔ヴェネツィア商人が取引を記帳する際に、「相手の立場」で記入したといいます。例えば金融業をしていたとします。自分からお金を借りた人は左側に借りた人(借方)を、逆に自分に資金を貸してくれた人は右側に貸してくれた人(貸方)を、記入した。ここから、左側に「借方」、右側に「貸方」がくるようになったといわれています。今では単に左側(借方)、右側(貸方)の意味で使われようになっていますが、その経緯からみてどれが「借方」か「貸方」が判断できることもあるので、参考になさってください。「このアプリについて」のところでは、「借方」「貸方」の理解のためにもう少し詳しい解説をつけました。このアプリは、日商簿記3級で出題される主な「勘定科目」について、クイズ形式で問題を作成しました。このアプリでは、敢えて数字(金額)は扱いませんでした。勘定科目の名称と、その位置さえわかれば、仕訳は解けるという考えからです。短期でおさらいするには、これ以上簡単な方法はないと思います。すこしでも、お役に立てれば幸いです。
天才政治家 田中角栄の人生訓と政治のあり方 名言集! 1.0.4
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「人間は、やっぱり出来損ないだ。みんな失敗もする。その出来損ないの人間そのままを愛せるかどうかなんだ。政治家を志す人間は、人を愛さなきゃダメだ。」こんな「田中角栄」元総理の、心に残る言葉のかずかずをまとめました。(田中角栄略歴)1918年(大正7年)5月4日 - 1993年(平成5年)12月16日) 日本の政治家、建築士。衆議院議員(16期)、郵政大臣(第12代)、大蔵大臣(第67・68・69代)、通商産業大臣(第33代)、内閣総理大臣(第64・65代)等を歴任した。なぜ今、田中角栄なのか?田中角栄は言った。「日本じゅうの家庭に団らんの笑い声があふれ、年寄りがやすらぎの余生を送り、青年の目に希望の光りが輝やく社会をつくりあげたい」。かえって現在、そういった理想の社会からはどんどん遠ざかっている。だから、今、田中角栄がいたら、どう動くかを知りたいのではないだろうか。ある人は、こう書いています。田中角栄を語る時に、「強烈なリーダーシップ」と共にあげられるのが、その「庶民性」である。角栄は庶民をこよなく愛し大切にした政治家だった。いつも目線は庶民に向いていた。庶民の生命と財産を守るのが、政治家の責務であり、どうしたら、国民が裕福に暮らせるかを第一に政策をつくり実行した。また、ある人は書いています。田中という人物は、みるところを実によく看てとって、しかも真実を衝いた言葉を吐く。田中ほど名言・猛言をものする政治家は、そうたくさんはいない。また、田中ほど、エピソードの多い政治家もそんなにいない。これらの名言のいくらかを拾い集めてみました。
お笑いネタ 「面白い話」 健康のために毎日笑いましょう! 1.0.2
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無料アプリです。ちょっと一息入れましょう。くすっと笑えるネタです。笑ってください。そして、友達に「面白い話をしてくれ」と言われたら、これをネタに話しましょう。笑いは健康の元です。タダなのに、たくさんの効果があります。1)免疫力が高まる2)ストレス解消となる3)脳の働きが活発になり、記憶力がアップ4)リウマチの痛みが軽減する5)糖尿病の予防や改善に効果がある6)鎮痛効果がある7)血行促進の効果がある8)自律神経のバランスが整います9)多少ながら筋力がアップしますでも、いくら体に良いからといっても、意識して笑うのはなかなか難しいもの。テレビのお笑い番組やコメディ映画を観るのも、限りがあります。“笑える毎日”のコツは、日ごろから自分でおもしろい話を考えて周囲の人に話し、一緒に楽しむこと。そのためには常に”笑い”のネタ探しが必要なので、胸の内の不安や心配ごとより外の世界へと注意が向いてきます。やがて人を笑わせることに快感まで覚えるようになれば、前向きな気持ち、喜びがさらに健康にプラス効果をもたらすでしょう。「健康のため」と「暇つぶし」に、このアプリをどうぞ。
お笑い番組「笑点」のクイズです! 1.0.3
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日本テレビ系の長寿演芸番組「笑点」の大喜利に関する問題をクイズにしてみました。今回、司会者が、「桂歌丸」から「春風亭昇太」へ代わりました。また、新しいメンバーに、「二代目林家三平」が加わりました。50周年を記念し過去の歴史を振り返って、問題を作成してみました。座布団10枚獲得の、過去の「豪華賞品」はどんなものだったのでしょうか?楽しめれば、幸いです。Issues Daiki interestoflongevity entertainment program "Emiten" of NTV triedtoquiz.This time, the moderator, was instead from "Utamaru Katsura"to"Shunputei NoboriFutoshi".In addition, the new members, joined the "second generationSanpeiHayashiya".Looking back on the past history to commemorate the50thanniversary, we tried to create a problem.Of the cushion 10 sheets acquisition, Will was the past of"prizes"is what?If Tanoshimere, I hope.