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弥生会計 ビューア フリー 2.6
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 弥生株式会社の会計ソフト「弥生会計」または「やよいの青色申告」(以下、弥生会計)の仕訳データを参照するビューアです。弥生会計からエクスポートしたファイルを取り込み、仕訳日記帳または総勘定元帳の形式で参照することができます。 有料版の「弥生会計ビューア」に対して、以下の点が異なっています。・損益計算機能は実装していません。・キーワードまたは総勘定元帳の集計結果による仕訳データの検索機能は実装していません。・仕訳データを取り込む場合は、既存の仕訳データは削除されます。・仕訳データを削除する場合は、すべての仕訳データを削除します。 下記のホームページにアプリケーションの概要や主な画面などの製品情報を掲載しています。http://hp.vector.co.jp/authors/VA046429/YayoiViewer/index.html※「弥生会計05」以降のエクスポートデータのフォーマットに対応しています。※「弥生会計」および「やよいの青色申告」は、弥生株式会社の登録商標です。---更新履歴 --- ■ Version 2.6・軽減税率指定の税区分が設定されている仕訳データのインポートに対応しました。■Version 2.5.2・日付が令和の仕訳データがインポートできない不具合を修正しました。 ■ Version2.5.1・Android3.x以前の対応を終了しました。 ■ Version 2.5 ・画面表示を調整しました。 ■Version2.4・仕訳日記帳および総勘定元帳の「表示位置」ボタンによる表示位置指定機能で、日付または月の選択をカレンダー風のUIに変更しました。■Version2.3 ・消費税簡易課税第6種に対応しました。 ■ Version2.2・「仕訳日記帳」 →仕訳データの表示単位に、従来の年度単位および月単位に加え、日単位で任意の期間を指定する期間指定を追加しました。 →一覧表示の各表示単位において、表示期間を指定して移動するボタンの形状を変更しました。 →日付を指定して一覧表示内の位置を移動するボタンを追加しました。 →一覧表示の表示順の昇順/降順を切り替えるボタンを追加しました。・「総勘定元帳」 →仕訳データの表示単位に、従来の年度単位および月単位に加え、日単位で任意の期間を指定する期間指定を追加しました。 →一覧表示の各表示単位において、表示期間を指定して移動するボタンの形状を変更しました。 →日付を指定して一覧表示内の位置を移動するボタンを追加しました。 →一覧表示の表示順の昇順/降順を切り替えるボタンを追加しました。 →一覧表示領域の左右フリックで表示範囲の移動ができない不具合を修正しました。・「設定」の表示順の設定項目を廃止しました。■Version2.1・「仕訳日記帳」および「総勘定元帳」の表示範囲ボタンから今年度または今月に移動する場合、会計年度の期間と月の締め日を適用したうえで当日が含まれる範囲に移動するように変更しました。・「設定」の「表示順」で降順を指定した場合、同一伝票番号内の仕訳データの並びは昇順で表示するように変更しました。■Version2.0・「ダッシュボード」を廃止し、起動後に「仕訳日記帳」または「総勘定元帳」を表示するように変更しました。各種機能は、画面左上の「≡」ボタンから呼び出します。・「設定」に設定項目「月の締め日」を追加しました。1ヶ月の期間を指定できます。・「仕訳日記帳」「総勘定元帳」において、仕訳データリストを左右いずれかにフリックすると、1表示単位分前または後に移動する機能を追加しました。・「仕訳日記帳」「総勘定元帳」の取引データの表示順を、昇順または降順に指定する機能を追加しました。・「メンテナンス」で、画面のスワイプでメンテナンス項目を切り替える機能を追加しました。・「ファイルの管理」で、選択状態をクリアする機能を追加しました。・Android5.0に対応しました。■Version1.10・「仕訳日記帳」および「総勘定元帳」の表示範囲ボタンをタップして表示範囲を移動する場合、現在、または仕訳データが存在する期間(年度または年月)を選択して移動する機能を追加しました。「仕訳日記帳」ではすべての仕訳データ、「総勘定元帳」では表示している科目の仕訳データが存在する期間が移動先の対象となります。・一部ボタンの表示を変更しました。■Version 1.9 ・総勘定元帳の「集計」の表示を一部変更しました。 ■Version1.8・「ダッシュボード」のバージョン表示をタップすると、更新情報を表示する機能を追加しました。・ヘルプのレイアウトを変更しました。・仕訳データのインポートに失敗した際に、アプリケーションが異常終了する場合がある不具合を修正しました。■Version 1.7・「弥生会計14」「やよいの青色申告14」の税区分の変更(税率が付加された税区分の追加、税区分の名称の変更)に対応しました。 →「弥生会計14」「やよいの青色申告14」からエクスポートした仕訳データについて、すべての税区分の正式名称の表示に対応しました。 →「弥生会計13」「やよいの青色申告13」以前からエクスポートした仕訳データについて、名称が変更された税区分(非課税資産売上など)は、正式名称の先頭に"(旧)"を付加して表示するように変更しました。■Version1.6.2・仕訳データを取り込む場合に、「Yahoo!ファイルマネージャー」を使用するとファイルの読み込みに失敗する不具合を修正しました。■Version1.6.1 ・GoogleDriveから仕訳データを取り込む場合に、プログラムが異常終了する不具合を修正しました。■ Version1.6・仕訳日記帳、総勘定元帳、出金伝票、入金伝票、振替伝票において、仕訳データの表示を調整しました。・仕訳日記帳と総勘定元帳において、表示範囲セレクタの表示範囲ボタンをタップすると、表示範囲の移動先を直接入力して移動できるように変更しました。(従来は、現在日を含む範囲に移動)・仕訳日記帳と総勘定元帳において、仕訳データをダブルタップすると、表示されている仕訳データの取引日付の一覧(表示単位が年度単位の場合は月、月単位の場合は日)が表示され、選択した取引日付の仕訳データの先頭に表示位置を移動する機能を追加しました。・仕訳日記帳と総勘定元帳において、表示範囲の移動や表示単位の変更などで仕訳データリストが再表示される場合、仕訳データの表示位置を先頭にリセットするように変更しました。■Version1.5.2・取り込み処理において、複数行の伝票データの先頭行の貸方または借方いずれかの勘定科目が設定されていない場合、伝票データに含まれる仕訳データが取り込み処理の対象から除外される不具合を修正しました。・取り込み処理において、金額がマイナスの仕訳データが取り込み処理の対象から除外される不具合を修正しました。■Version1.5.1 ・取り込み処理において、ファイルの選択に外部アプリケーションを使用する場合の連携処理を改善しました。■Version1.5・設定に、仕訳日記帳、総勘定元帳、振替伝票、入金伝票、出金伝票の仕訳データの一覧表示において、ヘッダ行の表示/非表示を選択する項目を追加しました。・仕訳日記帳、総勘定元帳、振替伝票、入金伝票、出金伝票の各画面の表示を調整しました。■Version1.3・仕訳日記帳の仕訳データの表示で、部門が表示されない場合がある不具合を修正しました。・仕訳日記帳および総勘定元帳の仕訳データの表示レイアウトを調整しました。■Version1.1・仕訳日記帳、総勘定元帳、各種伝票の仕訳データリストの背景色を変更しました。・仕訳日記帳、総勘定元帳を表示する際、前回それぞれの画面を閉じた時点で表示していた取引日時の範囲を初期表示になるように変更しました。・仕訳日記帳、総勘定元帳の仕訳データの表示に、付箋の表示を追加しました。■Version 1.0 ・初版
PCAクラウド スマートデバイスオプション会計モジュール 1.6
「攻めるなら、経理から。」『PCAクラウドスマートデバイスオプション会計モジュール』は、基幹業務パッケージソフトを提供しているピー・シー・エー株式会社のアプリケーションです。『PCAクラウドスマートデバイスオプション会計モジュール』を使用すると、『PCAクラウド』上に蓄積された基幹業務データを、「いつでも」「どこでも」「簡単に」ご活用いただけます。PCAが基幹業務データの新しい活用方法をご提案いたします。※ご利用いただくには、『PCA会計DXクラウド』『PCA会計Xクラウド』の利用契約が必要です。利用契約されている方は無料でご利用になれます。※『PCAクラウドスマートデバイスオプション会計モジュール』は集計実行時のみ『PCA会計クラウド』のライセンスを使用するため、オプション用のライセンスを別途用意していただく必要はありません。『PCAクラウドスマートデバイスオプション会計モジュール』には以下のメニューがあります。・出納帳入力『PCA会計クラウド』の「現金出納帳入力」「預金通帳入力」に該当するメニューです。入力・転送した伝票データを『PCA会計クラウド』に直接反映することができ、『PCA会計クラウド』上のデータも参照することができます。・出張旅費精算出張旅費の仮払申請と旅費精算申請が可能なメニューです。仮払申請、旅費精算申請のそれぞれの申請内容は、『PCA会計クラウド』の伝票データとして登録され、そのデータを『PCA会計クラウド』の「仕訳伝票発行・チェックリスト」で承認することにより、ワークフローシステムとして利用することができます。承認状況を『PCAクラウドスマートデバイスオプション会計モジュール』で確認できます。紙での申請と押印が必要な場合は、申請内容のPDFを経理担当者などにメール送信することで対応することができます。旅費精算の申請データの伝票は、交通費、宿泊費、日当、雑費といった明細ごとに作成することができ、仮払申請データをもとに作成することもできます。入力する内容の履歴参照、申請データと画像データの関連付け機能もあります。