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「さしご」 -簡単三角計算機- 1.52
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「さしご」とは建設現場などで直角を求める際に、各辺の比率が3:4:5の三角形を作ると角3,4が直角になるという性質を利用する事を、現場で俗に「さしご(3:4:5)で矩(かね)を取る」などと云われるところから来ています。三角関数や三平方の定理(ピタゴラスの定理)を利用した同様のアプリは既にいろいろありますが、どれも高機能すぎたり操作に癖があったりでなかなか自分に合うものが無かったので作ってみました。シンプル操作で次々に計算できます。【基本的な使い方】アプリの使い方は極めて簡単で、最初の画面から入力したい辺や角をタッチし、数字キー、最後に[Enter]キーを押すだけです。左下の角度は勾配%でも入力できます。最後に入れた二つの値から残りの値を計算します。また、どこでも一か所を固定して別の辺の長さや角度を次々に変えていくことも出来ます。(優先メモリ機能)【優先メモリ】一箇所の値を固定し、他の値を連続的に変更して計算したい場合1.固定したい値の部分を長押しして、赤色表示に変わると、その値が固定されていることを示します。2.赤色の値をもう一度長押しすると固定が解除されます。3.別の辺や角を長押しすると今までの固定が解除され、新たに長押しした値が固定されます。数字キーの左下にある[<]キーは、短く押すと1字、長押しすると値をクリアします。かなりの低機能ですが、使い心地はそれなりに良いと思います。使い方で迷う所はあまり無いと思いますが、バグなどを発見したらお気軽にお知らせください。【パーミッションについて】・このアプリはAndroidアプリ開発ソフト「MIT App Inventor2」にて作られています。App Inventor2の制限によりAndroid OSの選択(バージョン選択)が行えません。そのため多くの不要なパーミッションが要求されてしまいますが、個人情報を引き出すなどの意図は一切ありません。開発ソフトの仕様が改善され次第、不要なパーミッションは削除する予定ですが、当面のあいだは現状のままとなりますので、ご理解をお願い申し上げます。
砂ジャリ君 穴の大きさからコンクリートに必要な砂・砂利を算出 1.02
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カーポートの工事などで、柱を立てるために掘った穴の大きさから、柱のサイズ・本数、配合などを考慮しコンクリートに必要な砂・砂利・セメントの袋数を算出します。
板塀一発 フェンスの自作ならお任せ! 1.10
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Such as the American fence, we will ask the interval and the numberof optimal plate from the entire length of the vertical tensionfence (board fences).