1.3.2 / October 12, 2016
(3.7/5) (24)

Description

「川口市ハザードマップ」は、「埼玉県川口市」における、荒川洪水浸水想定、揺れやすさ(想定震度)、建物被害危険度や避難所、広域・一次避難場所、一とき避難広場などの避難場所情報を表示するアプリです。GPS情報と連動して、カメラで撮影された実写の映像に現在位置の防災情報が合成され表示されます。

お問合せ
川口市危機管理部防災課
[email protected]

荒川洪水浸水
アプリ掲載の「荒川洪水浸水」は、概ね200年に1回程度発生する規模の大雨(3日間の総雨量548mm程度)により、荒川の堤防が破堤等をした想定で国土交通省荒川上流河川事務所・荒川下流河川事務所が浸水状況をシミュレーションし、公表している「荒川水系荒川浸水想定区域図」を基に川口市が情報を提供するものです。
※浸水想定はあくまでも目安となります。実際には、雨の降り方や土地の形状、道路や下水道の状況などにより、ハザードマップの想定のとおり浸水するとは限りません。また、想定区域に指定されていない場所でも浸水する可能性がありますので、大雨等の時には現地の状況によって、早めに避難いただきますようお願いします。

揺れやすさ
国の中央防災会議や埼玉県では様々な地震を想定していますが、東京湾近郊でマグニチュード7クラスの地震が発生した場合、川口市でも最大震度6強の揺れが発生すると想定されています。この揺れやすさマップは、川口市で最も大きい揺れが想定されている地震(首都直下地震)をもとに作成しています。(地震規模:モーメントマグニチュード7.3)
川口市よりも南側を震源として発生する地震をもとに想定していること、また地盤の弱い荒川低地が広がっていることなどにより、全体的に南側の地域の被害が大きくなっています。

建物被害危険度
地震の揺れやすさをもとに、建物の構造、建築年次など地域の社会的なデータを併せることにより、引き起こされる被害に関する検討が可能となります。
この地図は、川口市に大きな被害を及ぼすと想定されている首都直下型地震発生時における揺れやすさ(震度)を予測した「地盤の揺れやすさ」マップをもとに、町丁目別、構造別・建築年次別の建物の現況から各メッシュの震度に応じた建物全壊棟数率を算定し、その結果を7ランクに区分して、危険度を相対的に示す「建物被害危険度」として表示しています。
※建物全壊棟数率:メッシュ内の建物数に対する建物全壊数の割合(一部損壊、半壊は除く)

洪水時避難場所・震災時避難場所

広域避難場所(震災時、洪水時)
災害等の発生時に火災が広がって地域全体が危険になったとき等に避難する場所です。
一次避難場所、一とき避難広場が危険になったときに避難します。
避難所のように避難生活をする場所ではありません。
地震発生時の広域避難場所と荒川等河川の堤防が破堤する危険性が差し迫った場合の避難場所は同じではありません。
※100,000m2(約3万坪)以上の面積を有する場所

一次避難場所(震災時、洪水時)
広域避難場所のような広さはないものの、身体と生命の安全を相当程度に確保できる場所です。
一とき避難広場が危険になったときに避難します。
地震発生時の一次避難場所と荒川等河川の堤防が破堤する危険性が差し迫った場合の避難場所とは異なります。
※10,000m2以上の面積を有する場所

一とき避難広場
地震発生初期に、ひとまず避難して災害の推移を見定めつつ身の安全を図る場所です。
主に公園等を指定しています。

避難所(震災時、洪水時)
地震災害による家屋の倒壊や焼失などで被害を受けた方、また被害を受けるおそれのある方を一時収容、保護するために開設し、宿泊、給食などの生活機能を確保するための施設です。川口市では、避難所への移動や避難者への物資配布における混乱を避けるため、小学校・中学校・高校等を指定しています。
また、荒川等河川の堤防が破堤する危険性が差し迫った場合等に浸水がないと想定される避難所を限定して開設します。
地震発生時の避難所と荒川等河川の堤防が破堤する危険性が差し迫った場合の避難所とは異なります。

ご利用にあたって
「川口市ハザードマップ」(以下、本アプリ)は、防災・災害について事前に学習するために被害の想定情報や避難場所情報を表示するアプリです。災害時にご使用になる場合は、通信回線の不通により地図が表示されないこと、アプリの表示内容が想定情報であることをご理解いただき、実際の被害状況を確認したうえで、行政の避難情報やご自身の判断に基づいて避難してください。
アプリの仕様上、掲載されている防災情報については、最新のものでないことがあります。適時、行政発表の防災情報を参照してください。
本アプリは現在位置表示のためにユーザーの位置情報を送信します。位置情報の送信は本アプリにて「GPS自動追従」機能をオンにしている場合にのみ行います。

App Information 川口市ハザードマップ

  • App Name
    川口市ハザードマップ
  • Package Name
    jp.co.cadcenter.ARHazardScopeKG
  • Updated
    October 12, 2016
  • File Size
    16M
  • Requires Android
    Android 2.2 and up
  • Version
    1.3.2
  • Developer
    CAD CENTER
  • Installs
    1,000 - 5,000
  • Price
    Free
  • Category
    Lifestyle
  • Developer
  • Google Play Link

CAD CENTER Show More...

Himeji Castle Great Discovery APK
CAD CENTER
Structures that no longer exist are recreatedthrough computer-generated images and video offering an augmentedreality experience that reveals historical details of HimejiCastle. The app also contains animations depicting mechanismsinside the castle. With this app, you’ll experience Himeji Castleto the full.
川口市ハザードマップ 1.3.2 APK
CAD CENTER
「川口市ハザードマップ」は、「埼玉県川口市」における、荒川洪水浸水想定、揺れやすさ(想定震度)、建物被害危険度や避難所、広域・一次避難場所、一とき避難広場などの避難場所情報を表示するアプリです。GPS情報と連動して、カメラで撮影された実写の映像に現在位置の防災情報が合成され表示されます。お問合せ川口市危機管理部防災課[email protected]荒川洪水浸水アプリ掲載の「荒川洪水浸水」は、概ね200年に1回程度発生する規模の大雨(3日間の総雨量548mm程度)により、荒川の堤防が破堤等をした想定で国土交通省荒川上流河川事務所・荒川下流河川事務所が浸水状況をシミュレーションし、公表している「荒川水系荒川浸水想定区域図」を基に川口市が情報を提供するものです。※浸水想定はあくまでも目安となります。実際には、雨の降り方や土地の形状、道路や下水道の状況などにより、ハザードマップの想定のとおり浸水するとは限りません。また、想定区域に指定されていない場所でも浸水する可能性がありますので、大雨等の時には現地の状況によって、早めに避難いただきますようお願いします。揺れやすさ国の中央防災会議や埼玉県では様々な地震を想定していますが、東京湾近郊でマグニチュード7クラスの地震が発生した場合、川口市でも最大震度6強の揺れが発生すると想定されています。この揺れやすさマップは、川口市で最も大きい揺れが想定されている地震(首都直下地震)をもとに作成しています。(地震規模:モーメントマグニチュード7.3)川口市よりも南側を震源として発生する地震をもとに想定していること、また地盤の弱い荒川低地が広がっていることなどにより、全体的に南側の地域の被害が大きくなっています。建物被害危険度地震の揺れやすさをもとに、建物の構造、建築年次など地域の社会的なデータを併せることにより、引き起こされる被害に関する検討が可能となります。この地図は、川口市に大きな被害を及ぼすと想定されている首都直下型地震発生時における揺れやすさ(震度)を予測した「地盤の揺れやすさ」マップをもとに、町丁目別、構造別・建築年次別の建物の現況から各メッシュの震度に応じた建物全壊棟数率を算定し、その結果を7ランクに区分して、危険度を相対的に示す「建物被害危険度」として表示しています。※建物全壊棟数率:メッシュ内の建物数に対する建物全壊数の割合(一部損壊、半壊は除く)洪水時避難場所・震災時避難場所広域避難場所(震災時、洪水時)災害等の発生時に火災が広がって地域全体が危険になったとき等に避難する場所です。一次避難場所、一とき避難広場が危険になったときに避難します。避難所のように避難生活をする場所ではありません。地震発生時の広域避難場所と荒川等河川の堤防が破堤する危険性が差し迫った場合の避難場所は同じではありません。※100,000m2(約3万坪)以上の面積を有する場所一次避難場所(震災時、洪水時)広域避難場所のような広さはないものの、身体と生命の安全を相当程度に確保できる場所です。一とき避難広場が危険になったときに避難します。地震発生時の一次避難場所と荒川等河川の堤防が破堤する危険性が差し迫った場合の避難場所とは異なります。※10,000m2以上の面積を有する場所一とき避難広場地震発生初期に、ひとまず避難して災害の推移を見定めつつ身の安全を図る場所です。主に公園等を指定しています。避難所(震災時、洪水時)地震災害による家屋の倒壊や焼失などで被害を受けた方、また被害を受けるおそれのある方を一時収容、保護するために開設し、宿泊、給食などの生活機能を確保するための施設です。川口市では、避難所への移動や避難者への物資配布における混乱を避けるため、小学校・中学校・高校等を指定しています。また、荒川等河川の堤防が破堤する危険性が差し迫った場合等に浸水がないと想定される避難所を限定して開設します。地震発生時の避難所と荒川等河川の堤防が破堤する危険性が差し迫った場合の避難所とは異なります。ご利用にあたって「川口市ハザードマップ」(以下、本アプリ)は、防災・災害について事前に学習するために被害の想定情報や避難場所情報を表示するアプリです。災害時にご使用になる場合は、通信回線の不通により地図が表示されないこと、アプリの表示内容が想定情報であることをご理解いただき、実際の被害状況を確認したうえで、行政の避難情報やご自身の判断に基づいて避難してください。アプリの仕様上、掲載されている防災情報については、最新のものでないことがあります。適時、行政発表の防災情報を参照してください。本アプリは現在位置表示のためにユーザーの位置情報を送信します。位置情報の送信は本アプリにて「GPS自動追従」機能をオンにしている場合にのみ行います。
AR花火スコープ by HaNAVI 4.0.2 APK
CAD CENTER
花火大会鑑賞スポットをスマホで探して、共有してみませんか?2016年版は待望のキャプチャ機能を実装し、TwitterやSNSを使って仲間や大切な人と場所を共有できるようになりました。※「AR」とは現実環境にコンピューターやスマートフォンを用いて情報を付加提示する技術です。■アプリケーション概要花火大会の打ち上げ予想位置を地図上にプロットし、カメラ映像内にはユーザーの現在位置からみえる花火の打ち上げの様子をCGで表現します。シェアボタンで画面をキャプチャし、TwitterやSNSへ投稿することができます。投稿されたキャプチャはHaNAVIサービスサイトにて公開されることがあります。通信混雑時に備えて事前に会場周辺の地図データを端末にキャッシュ(保存)することができます。TOPページ下部に広告が表示されます。■操作の流れ1.起動後の検索画面で、確認したい花火大会を大会名、現在位置、開催日、都道府県から検索します。2.リストの花火大会横の「スマホマーク」をタップすると「花火スコープ画面」が起動します。3.「花火スコープ画面」では画面の上半分にカメラ映像、下半分に地図が表示されます。ジャイロとコンパスを使っており、端末を動かして地図上の花火打ち上げ位置を視野に入れると、花火の打ち上げアニメーションが合成されて表示されます。花火アニメーションの大きさ・高さはユーザーからの距離に応じて変化します。※距離が離れすぎると現実同様に見えなくなります。4.右下の「シェア」ボタンで画面をキャプチャし、確認画面で「OK」をタップすることでキャプチャがHaNAVIサービスサーバーへ送信され、TwitterやSNSで画像リンクが共有できるようになります。■機能について画面上半分のカメラ画像内には選択中の花火大会名とユーザーの現在位置から打ち上げ位置までの距離が表示されます。画面下半分の地図はタッチ操作により移動ができます。2本指のピンチイン・ピンチアウト操作で地図の拡大縮小が行えます。「現在地ボタン」をOFFにすれば、タッチ操作で地図を現在地から移動させることができます。「現在地ボタン」をONにすることで、再度現在地をGPSから測位することができます。カメラ画像部、地図画像部は、それぞれ「AR」ボタン・「MAP」ボタンで全画面表示にできます。「花火スコープ画面」からも上部の「検索フィールド」で他の花火大会を検索できます。大会リストの「ハートマーク」または、大会詳細ページの「行きたい」ボタンをタップすると会場周辺およそ3km四方の地図データを端末にキャッシュ(保存)することができます。■ご利用にあたって1.アプリについて(1)AR花火スコープ byHaNAVI(以下、「本アプリ」といいます。)は株式会社キャドセンター(以下、「当社」といいます。)が独自にリリースしているアプリです。本アプリに関するお問合せは、当社ウェブサイトお問い合わせページ(http://www.cadcenter.co.jp/inquiry/index.php)までお願いします。(2)花火大会の会場は、安全上立ち入り規制区域が設けられていることがあります。現地では、主催者様の指示に従い安全な場所でご観覧ください。(3)本アプリを使用しながらの歩行・運転等は、大変危険ですので絶対におやめください。2. 花火のCG表現(1)本アプリの花火の打上げ位置は、主催者様の事前発表データと当社独自調査に基づいた推定位置です。公開情報の不足、花火の打上げ場所の変更、端末の位置情報取得の精度により、実際の花火の打ち上げ位置と表示が異なる場合もありますので、あらかじめご了承ください。(2)花火の打上げアニメーションは、一般的な花火のイメージをCGで再現したものです。実際に打上げられる花火とは、大きさ・デザインなどは異なります。3. 料金本アプリの利用は無料ですが、通信に要する費用(データ通信料等)は、ユーザーの負担となります。4. キャプチャ画像について(1)本アプリはキャプチャ画像(以下、「画像」といいます。)をSNSで共有するにあたり、画像をHaNAVIサービスサーバー(以下、「サーバー」といいます。)へ送信します。(2)本アプリは画像をサーバーへ送信する際、併せてユーザーコメント、端末固有のID、撮影時の位置情報、撮影日時を送信します。端末固有のIDとは、本アプリ独自に発行するIDであり、個人を特定するものではありません。(3)サーバーへ送信された画像とコメントは、HaNAVIサービスサイト(https://hanavigation.com)でインターネット上で一般に公開することがあります。(4)送信された画像の内容については、ユーザーの了承を得たものとみなします。(5)画像の著作権はサーバーに届いた時点で、当社に譲渡されます。(6)送信された画像、端末固有のID、位置情報、撮影日時情報は、HaNAVIサービス(付随するサービスを含みます。)以外では使用しません。(7)撮影対象の肖像権をはじめとする画像内の権利についてはユーザーにて解決済みとみなし、画像の公開にともなうトラブルについて当社は一切責任を負いません。(8)送信された画像の内容が、法令に反するもの、公序良俗に反するまたはHaNAVIサービスにふさわしくないと判断するものについては、一方的に削除することがあります。(9)サーバー側で削除された画像は、既に共有されたSNS上でも閲覧できなくなります。(10)送信されたサーバー内の画像は、HaNAVIサービスの終了時あるいは一定の期間が経過した後に、一部または全てを削除することがあります。5. 位置情報本アプリは、現在位置表示のためにユーザー位置情報を端末内に取得します。位置情報の取得は本アプリにて「GPS自動追従」機能をONにしている場合のみ行います。6.免責事項(1)当社は、本アプリや関連するサービスによって提供する情報、動作仕様について、その正確性、完全性を保障致しません。またユーザーの使用機器への適合性についても保証を致しません。(2)アプリの仕様上、ユーザーの通信環境や使用状況によっては、オンライン地図、花火大会情報の表示ができなくなることがあります。(3)当社は、当該情報に起因してユーザーもしくは閲覧者その他第三者に損害が発生したとしても、一切責任を負いません。(4)本アプリ内に表示される広告およびリンクしている他のウェブサイトへアクセスした結果、発生したいかなる損害についても一切責任を負いません。7. サービスの変更・中止当社は、本アプリによって提供される情報の内容および、本アプリが提供する機能を予告なく変更または配信の停止を行うことがあります。8. 規約の変更など当社は本規約を予告なく変更、廃止することがあります。本規約の変更は当社の選択する方法で公開した時点で効力が生じます。9. その他(1)本規約の成立、効力履行および解釈に関しては日本国法が適用されるものとします。(2)本規約の条項の一部が、法令上無効であるとされた場合であっても、かかる無効とされた条項以外の各規定は、引き続き有効なものとして当社およびユーザーに適用されるものとします。10. 花火大会情報本アプリの「大会詳細ページ」で表示している花火大会情報は「株式会社JTBパブリッシング るるぶDATA」の情報を掲載しています。11.「るるぶDATA」につきまして(1)スポット情報やイベント情報は、施設の都合などで内容が変更されている場合がございます。(2)料金・日程・時間など、最新の情報をお知りになりたい場合には、事前に各問合せ先にご確認されることをお薦めいたします。(3)掲載情報については細心の注意を払っておりますが、その内容の正確性・完全性・有用性・安全性等について、株式会社JTBパブリッシングが保証するものではありません。(4)掲載情報を利用して生じたいかなる損害・不都合などについて、株式会社JTBパブリッシングは一切責任を負いません。(5)掲載情報の無断転載は禁止します。12.ライセンス本アプリの地上構造物3Dモデルについては、各権利者様の許可のもと使用しております。東京タワー3Dモデル:Licensed by TOKYO TOWER「AR花火スコープ by HaNAVI」についてのお問合せはこちらから株式会社キャドセンターhttp://www.cadcenter.co.jp/
天サイ!まなぶくん茅ヶ崎版 防災情報可視化ARアプリ 2.0.1 APK
CAD CENTER
(※11/19~地図操作ができなくなった場合はこの最新版にアップデートしてください)GPS情報と連動して、カメラで撮影された実写の映像に、現在地の防災情報が合成されます。【収録エリアについて】本アプリは「神奈川県茅ヶ崎市」の津波浸水深情報、津波一時退避場所、地区内通過確率、道路閉塞率、建物倒壊危険度、火災危険度、液状化危険 度(PL値+土地条件)をAR表示するアプリです。【操作方法について】起動すると、画面の上半分にカメラ映像、下半分に地図が表示され、その風景にハザード情報が合成されて表示されます。ジャイロとコンパスを使っており、端末を動かすとその方向に合わせて表示の内容が変わり、現在見ている方向の防災情報を表示します。危険度を5段階で色分けしており、上のカメラ実写画面では実写の風景の地面にその色を重ねて表示しています。実写画面の上部に凡例が表示されており、画面下半分の地図はタッチ操作により移動ができます。2本指のピンチイン・ピンチアウト操作で地図の拡大縮小が行えます。起動したときにGPSで端末の位置を感知して地図が現在地を表示します。タッチ操作で地図を動かすと自動的にGPSがOFFに切り替わり、地図を現在地から移動させることができます。現在地ボタンを押すことで、再度現在地をGPSから測位することができます。【防災情報の詳細について】1. AR津波浸水深情報表示【浸水深】ボタンを押すと、実写の映像に想定される津波深を表示します。神奈川県では、震源の異なる12地震を対象として、津波浸水予測を作成しています。その中でも茅ヶ崎市への被害が大きいと想定される、慶長型地震、元禄型関東地震と神縄・国府津、南関東地震の津波浸水予測図を比較して、地点ごとに最大となる浸水深(浸水する深さ)の分布を示しています。2.AR津波一時避難所情報表示 【避難所】をタップすると、最寄りの避難所への直線最短方向を矢印で表示します。画面上部AR画面に、緑の矢印マーカーが動き、避難所名称と現地点からの距離が表示されます。「津波一時退避場所」は、一時的に津波から身の安全を確保する場所で、公共施設や茅ヶ崎市と協定を結ぶ事業所・マンション等があります。3. AR地区内通過確率地震発生後の、各町丁目の車両の移動・通過のしやすさ及び人の避難・通過のしやすさをいいます。具体的には地区内への緊急車両の進入のしやすさ及び地区内からの人の避難のしやすさを測定します。4. AR道路閉塞率沿道建物の倒壊による道路閉塞の危険性を測定したものです。5.AR火災危険度情報表示 建物から出火し、延焼する危険性を測定したものを表示します。測定結果は、「クラスター」という出火を放置した場合に最終的に焼失する建物群を同じ色で表しています。6.AR建物倒壊危険度情報表示 同様に地震の際に警戒が必要である建物の倒壊危険度を表示します。地震にともなう揺れ、地盤の液状化により、建物が倒壊する危険性を建物の構造、建築年代等のデータを用いて測定したものです。7.液状化危険度(PL値+土地条件) 液状化の危険度を3段階で表現しています。本アプリの液状化危険度は、地形や人工改変地の有無などから定まる「土地条件」と地質調査成果を用い た計算により求められる液状化危険度を示す「PL値」を組み合わせて評価しました。【ご使用上の注意】このアプリは災害時に使用することを想定したものではなく、事前に日々の防災への備えとして使っていただくことを前提に作られております。実際の地震や災害時は、規模により想定を上回ることも下回る場合もございます。アプリで表示しているエリアにかかわらず、地震が派生して火災や倒壊の危険がある場合は、自己責任のもとに行動していただくことをお願いいたします。【監修について】監修者 東京大学 生産技術研究所 加藤孝明准教授消防防災科学技術研究推進制度平成23年度採択課題「地域力を引き出し持続性を高める『地域防災支援技術パッケージ」の構築』の一環として開発されました(研究代表者 加藤孝明,茅ヶ崎市)「天サイ!まなぶくん」茅ヶ崎版についての問い合わせ[email protected]【ARハザードスコープとは?】ARハザードスコープについてのお問い合わせはこちらから株式会社 キャドセンターhttp://www.cadcenter.co.jp/camp/ARscope.html※「ARハザードスコープ」は、当社の商標です。※「天サイ!まなぶくん茅ヶ崎版」は、Android OS 2.2以上の端末でダウンロード可能です。◎動作確認済端末リスト・SUMSUNG GALAXYtab SC-01C・SUMSUNG GALAXYS SC-02B・Sony Xperia tablet SGPT122JP・SUMSUNG GALAXYSII SC-02C・SUMSUNG GALAXYNOTE SC-05D・SUMSUNG GALAXY SIII SC-06D・LG Optimus pad L-06C・富士通 ArrowsTab F-01D・シャープ SH-02E
ARハザードスコープ Lite (東京23区版) 2.0.1 APK
CAD CENTER
1.アプリケーションについて本アプリは、「東京23区」における建物倒壊危険度、火災危険度や「災害時活動困難度」を考慮した危険度、及び避難施設情報を表示するアプリです。GPS情報と連動して、カメラで撮影された実写の映像に、現在地の防災情報が合成されます。この度、東京都による「地震に関する地域危険度測定調査(第7回)(平成25年9月公表)」の公開をうけてアプリをアップデートをおこないました。2.地震危険度情報使用データ東京都都市整備局「地震に関する地域危険度測定調査(第7回)(平成25年9月公表)」※本アプリでは、都内市街化区域5,133町丁目ごとに測定された危険度を5つ分けて相対的に評価された危険度ランクのうち、東京23区について掲載しています。建物倒壊危険度情報表示地震の際に警戒が必要である建物の倒壊危険度ランクを表示します。火災危険度情報表示地震の際は火災への警戒も必要になります。火災危険度ランクを5段階で表示します。「災害時活動困難度」を考慮した危険度まちの地震の危険性を分かりやすく示すために、地震の揺れによる建物倒壊や火災の危険性に、避難や消火・救助など、各種の災害対応活動の困難さを加味して一つの指標にまとめたものが「災害時活動困難度を考慮した総合危険度」です。危険度ランクを5段階で表示します。3.避難施設情報表示使用データ国土交通省「国土数値情報 避難施設データ 平成24年」【避難施設】をタップすると、最寄りの避難施設への直線最短方向を矢印で表示します。画面上部AR画面に、緑の矢印マーカーが動き、避難施設名称と種類、現地点からの距離が表示されます。地図上の避難施設マークをタップすることで選択中の避難施設を変更することができます。4.操作方法起動すると、画面の上半分にカメラ映像、下半分に地図が表示され、その風景にハザード情報が合成されて表示されます。ジャイロとコンパスを使っており、端末を動かすとその方向に合わせて表示の内容が変わり、現在見ている方向の防災情報を表示します。危険度ランクを5段階で色分けしており、上のカメラ実写画面では実写の風景の地面にその色を重ねて表示しています。実写画面の上部に凡例が表示されており、画面下半分の地図はタッチ操作により移動ができます。2本指のピンチイン・ピンチアウト操作で地図の拡大縮小が行えます。「GPS自動追従」をONにすることで端末の位置を感知して地図が現在地を表示します。GPS自動追従をOFFにすればタッチ操作で地図を動かし別の場所の情報をみることもできます。「東京駅へ移動」ボタンで地図の中心が東京駅に移動します。その際、「GPS自動追従」はOFFになります。【ご使用上の注意】「ARハザードスコープLite 東京23区版」(以下、本アプリ)は、防災・災害について事前に学習するために被害想定情報や避難施設情報を表示するアプリです。災害時にご使用になる場合は、通信回線の不通により地図が表示されないこと、アプリの表示内容が想定情報であることをご理解いただき、実際の被害状況を確認したうえで、行政の避難情報やご自身の判断に基づいて避難してください。アプリの仕様上、掲載されている防災情報については、最新のものでないことがあります。適時、行政発表の防災情報を参照してください。ARハザードスコープについてのお問い合わせはこちらからhttp://www.cadcenter.co.jp/camp/ARscope.htmlARハザードスコープのfacebookページはこちらhttp://www.facebook.com/arhazardscope/※「ARハザードスコープ」は、当社の商標です。※「ARハザードスコープ」は、Android OS 2.3以上の端末でダウンロード可能です。
新潟市中央区ARハザードスコープ 防災情報可視化ARアプリ 1.0 APK
CAD CENTER
「新潟市中央区ARハザードスコープ」では新潟市中央区の「避難所」、「信濃川下流浸水想定区域図」に基づく想定浸水深」を掲載しています。GPS情報と連動して、カメラで撮影された実写の映像に、現在地の防災情報が合成されます。【操作方法について】起動すると、画面の上半分にカメラ映像、下半分に地図が表示され、その風景にハザード情報が合成されて表示されます。ジャイロとコンパスを使っており、端末を動かすとその方向に合わせて表示の内容が変わり、現在見ている方向の防災情報を表示します。画面下半分の地図はタッチ操作により移動ができます。2本指のピンチイン・ピンチアウト操作で地図の拡大縮小が行えます。起動したときにGPSで端末の位置を感知して地図が現在地を表示します。現在位置追従ボタンをOFFにしてから、タッチ操作で地図を動かすと地図を現在地から移動させることができます。現在地ボタンを押すことで、再度現在地をGPSから測位することができます。「新潟市へ戻る」ボタンで現在位置追従を強制的にOFFにして新潟市中心域へジャンプすることができます。【防災情報の詳細について】1. AR想定浸水深情報表示【浸水深】ボタンを押すと、洪水で河川が氾濫した場合に想定される浸水深を、実写の映像にアニメーションで重ねて表示します。・想定条件概ね150年に一回程度起こる規模で,信濃川流域に48時間総雨量270mmの雨が降った場合を想定2.避難所表示 【避難所】ボタンを押すと、最寄りの避難所への直線最短方向を矢印で表示します。画面上部AR画面に、緑の矢印マーカーが動き、避難所名称と現地点からの距離が表示されます。「避難所」は、新潟市避難場所「1.避難所、2.一時避難場所、3.広域避難場所」のうち、「1.避難所」について2013年9月13日現在のデータを掲載しています。【ご利用規約】■ご利用にあたって■「新潟市中央区ARハザードスコープ」(以下 本アプリ)は、災害を事前に学習するために作成した想定情報を表示するアプリです。万一、災害時にご使用になる場合は、本アプリの表示内容が想定情報であることをご理解いただき、実際の被害状況を確認したうえで、行政の避難情報やご自身の判断に基づいて避難してください。本アプリの仕様上、掲載されている防災情報については、最新のものでないことがあります。適時、行政発表の防災情報を参照してください。本アプリは現在位置表示のためにユーザーの位置情報を送信します。位置情報の送信は本アプリにて「現在位置追従」機能をオンにしている場合にのみ行います。■利用環境について■本アプリを利用するために必要なあらゆるハード・ソフトウェア等の整備は、ユーザーの負担と責任において行うものとします。本アプリの利用は無料ですが、通信に要する費用(データ通信料等)は、ユーザーの負担となります。本アプリの仕様上、ユーザーの通信環境や通信状況によって、2D地図の表示ができなくなることがあります。■免責事項■本アプリによって提供される情報の内容および、本アプリが提供する機能は予告なく変更または配信の停止を行うことがあります。㈱キャドセンターは、本アプリによって提供する情報について、その正確性、完全性を保障いたしません。また使用機器への適合性についても保証を致しません。㈱キャドセンターは、当該情報に起因してユーザーもしくは閲覧者その他第三者に損害が発生したとしても、一切責任を負いません。【新潟市中央区ARハザードスコープについての問い合わせ】株式会社BSNアイネットhttp://www.bsnnet.co.jp/【ARハザードスコープとは?】ARハザードスコープについてのお問い合わせはこちらから株式会社 キャドセンターhttp://www.cadcenter.co.jp/camp/ARscope.html